①英語の音をマスター!言葉をマスターするには「音」をマスターしなければいけません。100%は無理としても、ネイティブにできるだけ近い発音ができると、それだけ聞き取りの力も伸びます。
そして、英語は日本語に比べてとてもリズミカルだということを忘れてはいけません。 まずは英語のリズムに慣れ、発音を習得し、リーディング・スピーキングにつなげてゆきます(この方法をフォニックスと言います)。 英語の音を制するものは英語を制する!のです。 |
②毎日、すこしずつ・・上達の秘訣は、「自分のペースで、毎日、少しずつ」。
「どうやったら英語が話せるようになりますか?」良く聞かれます。答えはひとつ、「毎日使うことです」 日本語が操れるのは、毎日使っているから。単純なことですが、あたりまえすぎてなかなか気付くことができません。 毎日、ほんの5分で良いのです。毎週「音読課題」を出しますので、時間を決めて音読しましょう。毎日、正しい方法でおこなえば、体が自然に英語のリズムと発音を覚えてくれます。 小学生の生徒さんには「ラズキッズ」というオンライン・絵本アプリを無料で使っていただけます。 |
③英語のできる自分に!洋書を片手にカフェでコーヒーを飲むのも良し、海外の大学に短期留学するのも良し。
英語ができれば、例えばネット検索の幅が大きく広がります。「情報を操る力」が飛躍的に伸びるのです。 日本語マニュアルが存在しない海外製のアプリも、英語ができれば何とかなる事が多いです(英語のマニュアルは必ずあります) 「英語のできる自分」をイメージすれば、世界が、可能性が広がります。 さあ、英語で何をしましょうか? |